支部概要

支部長ご挨拶

 日本弁理士会中国支部は、知的財産権の専門家、弁理士の全国団体である日本弁理士会の下部組織として、広島県、岡山県、山口県、鳥取県及び島根県の中国地方5県における特許事務所や企業勤務の弁理士約120名から構成される団体であり、広島市内中心部に事務局たる支部室を設けて活動しています。今年で支部設立から12年目を迎える当支部では、各県に在籍する弁理士が一致協力して、中国地方全般にわたる知的財産権の普及・啓蒙・支援活動を行なっています。

 従前、私たち弁理士の主たる業務は、特許、実用新案、意匠、商標の出願・登録から各権利の維持管理が中心でしたが、国家レベルで知的財産権の重要性が認識されるようになった近年では、著作権、特定不正競争、種苗法など他の知的財産分野にまで弁理士の活動領域は広がっており、もはや発明等の発掘や商品のブランディング等のみならず、知的財産面からの技術・経営コンサルティング、権利侵害訴訟の代理、ライセンス契約等の権利活用アドバイスなどの様々な場面において、専門的知識をもって企業活動の課題の解決にあたることが求められています。当支部では、こうした社会的要請にも弁理士が十二分に応えることができるよう、会員たる弁理士への情報提供や研修を行いながら、当支部室において毎週水曜日に無料相談会を開催し、中小企業や個人事業主の方々からの知的財産に関する相談業務に応じています。

 今後とも、当支部に所属する弁理士の専門性を活かした活動を通じて、中国地方経済の活性化に寄与するよう、とくに中小企業への支援活動を行なっていく所存ですので、より一層のご協力・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

森 寿夫

日本弁理士会 中国支部
平成29年度支部長
森 寿夫

支部の概要

事務所名 日本弁理士会 中国支部
住所 〒730-0013
広島市中区八丁堀15-6広島ちゅうぎんビル4階
TEL 082-224-3944
FAX 082-224-3945
中国支部会員 119人(従たる事務所を含む)
鳥取8人、島根8人、岡山30人、広島65人、山口8人
主な活動
  • 知的財産権制度の普及のため、講演会の主催、共催及び後援を行っています。
  • 地方公共団体及び関係団体主催の発明くふう展への審査員派遣や後援を行っています。
  • 無料特許相談室を開設し、知的財産権に関する相談、指導及び助言を行っています。
  • 特許庁、中国経済産業局、(社)発明協会、弁護士会等の関係機関・団体とも交流しています。
役員一覧

■日本弁理士会中国支部とは
日本弁理士会中国支部は、平成17年12月21日の日本弁理士会臨時総会決議によって設置され、平成18年7月14日に初の支部総会を開催し、本格的に活動を開始しました。
中国支部には、平成27年2月28日現在で、合計119人(鳥取8人、島根8人、岡山30人、広島65人、山口8人)の弁理士が所属します。

沿革

昭和58年 愛媛県・香川県・徳島県・高知県・広島県・岡山県。島根県・鳥取県・山口県で中国四国地方委員会として活動
平成17年12月 平成17年度の本会臨時総会で各地域に支部を設置する事が決まり、中国全域を中国支部に、四国全域を四国支部に分けて活動する事になった。
平成17年12月21日 日本弁理士会中国支部設立
平成18年7月14日 中国支部は初の支部総会を開き、支部として本格的に活動を開始した。