中国会概要

会長ご挨拶

平成31年度日本弁理士会中国会の会長に就任いたしました專徳院 博(せんとくいんひろし)です。
日本弁理士会中国会は、昨年度まで活動しておりました日本弁理士会中国支部が改称され、本年度新たに誕生した日本弁理士会の地域会(地域組織)であり、広島県,岡山県,山口県,島根県及び鳥取県の中国地方5県で活動する約120名の弁理士が所属しております。

今日、日本国内では人口減少、経済活動の活発化等により人手不足が深刻化しており、それを補うべくIT、ロボット等の技術開発が積極的に進められています。中国地方においても、日々技術・商品開発が行われていますが、知財を活用してそれらを保護・活用するとの動きは、十分ではないように感じられます。
弁理士は、特許・実用新案・商標等の知的財産の保護と活用に関する専門家であり、知的財産を通じて企業活動をサポートするという役目が期待されております。前年度、中国支部では知財広め隊、弁理士知財キャラバンなどを通じて知財の普及、中小企業への支援活動を行なってまいりましたが、本年度は、知財セミナー、知財金融キャラバン隊を通じて知財の普及、中小企業・金融機関の支援活動を行なっていく予定です。
また昨年度と同様に、中国会(旧中国支部室)において毎週水曜日に無料相談会を開催し、中小企業や個人事業主の方々からの知的財産に関する相談業務に応じ、さらに中国地方各県で行われている知財総合支援窓口にも中国会に所属の弁理士を推薦し、各種知財の相談に応じておりますのでご利用下さい。
本年度、日本弁理士会中国会は、弁理士の専門性を活かした活動を通じて、中国地方経済の事業活動・活性化を支援する所存ですので、従来と変わらないご協力・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

專徳院 博

平成31年4月1日
日本弁理士会 中国会

專徳院 博

(せんとくいんひろし)

支部の概要

事務所名 日本弁理士会 中国会
住所 〒730-0013
広島市中区八丁堀15-6広島ちゅうぎんビル4階
TEL 082-224-3944
FAX 082-224-3945
中国会会員数 143人(従たる事務所を含む)
鳥取5人、島根6人、岡山40人、広島77人、山口15人
主な活動
  • 知的財産権制度の普及のため、講演会の主催、共催及び後援を行っています。
  • 地方公共団体及び関係団体主催の発明くふう展への審査員派遣や後援を行っています。
  • 無料特許相談室を開設し、知的財産権に関する相談、指導及び助言を行っています。
  • 特許庁、中国経済産業局、(社)発明協会、弁護士会等の関係機関・団体とも交流しています。

■日本弁理士会中国会とは
日本弁理士会中国会は、平成17年12月21日の日本弁理士会臨時総会決議によって中国支部として設置され、平成18年7月14日に初の支部総会を開催し、本格的に活動を開始しました。
平成31年4月1日から、中国支部は中国会に名称を変更しました。

沿革

昭和58年 愛媛県・香川県・徳島県・高知県・広島県・岡山県。島根県・鳥取県・山口県で中国四国地方委員会として活動
平成17年12月 平成17年度の本会臨時総会で各地域に支部を設置する事が決まり、中国全域を中国支部に、四国全域を四国支部に分けて活動する事になった。
平成17年12月21日 日本弁理士会中国支部設立
平成18年7月14日 中国支部は初の支部総会を開き、支部として本格的に活動を開始した。
平成31年4月1日 中国会に名称変更